買取品目

古道具・古美術・骨董品鑑定

古美術・骨董品鑑定
 

鑑定品目
掛軸や古書画、古陶磁器、彫刻、古道具など幅広い分野の骨董品や古美術を鑑定するには多種多様な知識と経験が必要になってきます。有馬堂では経験豊富な専門の鑑定士が確かな目利きで無名(無銘)の品物から有名作家物、時代物から近代絵画、工芸品まで正しく鑑定し高く買取致します。
 

部類 品目
書画・絵画 掛軸・墨跡・屏風・巻物・仏画・古書画・日本画・版画・板画・洋画・油彩画(油絵) 他
古陶磁器 古瀬戸・古備前・古伊万里・古九谷・古丹波・古萩・古越前・古常滑・古唐津・古信楽・古染付・印判磁器・中国古陶磁(元青花・唐三彩・呉須・琺瑯・粉彩・辰砂・七宝 他)・朝鮮古陶磁(李朝白磁・高麗青磁・粉青沙器 他)
彫刻 仏像・社寺彫刻・根付・象牙・珊瑚・血赤珊瑚・ブロンズ 他
工芸品 茶道具・近代陶芸・漆器・蒔絵・金工・木工・竹工芸・ガラス工芸・近代作家作品 他
その他 骨董品、古美術全般・中国骨董品・東洋美術品・西洋アンティーク 他

 

鑑定のポイント
書画・掛軸鑑定
掛軸や日本画、墨跡、書画等の鑑定でまず最初に真筆か偽筆かを見極めるには落款印や花押です。古い時代の仏画のように落款等ないものもありますが大半の作品には落款や花押があるのでまずはそこを見ます。特に印は少しのずれでも贋作とわかるので簡単に見分けることができます。しかし谷文晁のように弟子に自分の印を自由に使わせていたような作家は落款印での判断ができないため筆遣いや筆跡、絵具の顔料や表具で作者の時代と一致しているかを見ていきます。

陶磁器・陶芸品鑑定
陶芸家など作家物の作品を見るときは陶印、箱があれば箱書や印を見れば真贋鑑定ができます。しかし古瀬戸や古備前、古九谷のような古いやきものを見るときは陶器であれば陶土、磁器であれば陶石を見ます。他にも産地や種類によっても鑑定のポイントは変わってきますが釉薬や高台、目跡等から産地や時代等を判別します。

 
お宝鑑定
 

出張鑑定・宅配鑑定
当店では全国無料で出張買取や宅配買取りをしております。地域によっては午前中のご予約で当日中の出張も可能です。お気軽にお問合せ下さい。 

地方 当日午前中の予約が必要な都道府県
北陸・東海 福井県・三重県・岐阜県・愛知県・静岡県
近畿 兵庫県・大阪府・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県
中国・四国 岡山県・広島県・鳥取県・香川県・徳島県

 

地方 前日までの予約が必要な都道府県
関東 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県
信越・北陸 新潟県・長野県・富山県・石川県
中国・四国 島根県・山口県・愛媛県・高知県
九州 福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県

 

地方 二日前までの予約が必要な都道府県
北海道・東北 北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県
九州・沖縄 宮崎県・鹿児島県・沖縄県

※予約状況等により、ご希望に添えない場合があります。また、品物等の内容によっては出張や宅配の受付ができない場合があります。予めご了承ください。

 
宅配・出張鑑定
 

ニセモノ、贋作について
古い時代から有名な絵師や工芸家であれば偽物は多く存在し、そのような贋作を制作する人物をニセモノ師や贋作家、贋作者と呼びます。一目で見分けられるものもあれば本物と見分けのつきにくい良くできたものもあり鑑定書や箱書・極書・折り紙の付属、茶道具だと家元の書付があるから大丈夫と思っていてもそれまでもが偽物ということもあります。贋作は日本画家だと室町時代に活躍した雪舟、江戸時代には円山応挙や谷文晁、明治から大正、昭和にかけては富岡鉄斎や横山大観、洋画家では熊谷守一や草間弥生、陶芸家では北大路魯山人や尾形乾山、野々村仁清など国宝級や巨匠クラスのものが多く出回っています。また、特定の作者の作品を模倣することだけではなく特定の時代の様式を模倣したり制作年代を偽ることも贋作になります。例えば江戸時代に有田地方でつくられた古伊万里や江戸初期の1610年頃から1630年頃につくられた初期伊万里、中国美術品では元染付と呼ばれる元時代に景徳鎮窯でつくられた青花や唐三彩などは贋作が多く出回っています。
 

部類 贋作の多い人気作家
日本画家 伊東深水、上村松園、尾形光琳、狩野探幽、雪舟、竹内栖鳳、谷文晁、俵屋宗達、富岡鉄斎、英一蝶、速水御舟、東山魁夷、平山郁夫、円山応挙、棟方志功、横山大観 他
洋画家 梅原龍三郎、岡鹿之助、岡田三郎助、荻須高徳、岸田劉生、絹谷幸二、草間弥生、熊谷守一、小磯良平、佐伯祐三、坂本繁二郎、須田剋太、東郷青児、中川一政、長谷川利行、林武、藤田嗣治、三岸好太郎、三岸節子、宮本三郎、向井潤吉、安井曽太郎、山下清 他
陶芸家
工芸家
荒川豊藏、板谷波山、大樋長左衛門、尾形乾山、加藤唐九郎、河合寛次郎、北大路魯山人、諏訪蘇山、高村光雲、富本憲吉、野々村仁清、秦蔵六、浜田庄司、藤田喬平、藤本能道、籔内佐斗司、樂吉左衛門 他

 

鑑定と査定について
最近ではテレビ番組の影響もあり鑑定=評価額のようなイメージもありますが古美術商や骨董品店の「鑑定」とは真贋鑑定という意味で、価格を決めることは価格査定になります。有名な作家の作品であれば本物か偽物かはとても気になると思いますが真贋鑑定の答えは二つに一つです。しかし価格査定の答えは二つに二つで二軒の骨董品屋に同じ品物を見てもらっても買取価格は殆どの場合同じにはならないでしょう。あまり金額が変わらないこともありますが、他店と何倍も違ったということもあります。古道具や古美術品の売却をお考えでしたら適正な鑑定評価ができる有馬堂にお任せ下さい。

 

鑑定書について
当店では真贋鑑定や評価額を出すことは出来ますが鑑定書の発行はしておりません。国内には多くの鑑定機関や鑑定人などが存在しますが巨匠クラスの作家は所定鑑定人や所定鑑定機関が決まっていることもあります。所定鑑定人や所定鑑定機関以外の鑑定書は内容に間違がなくても売却の際に価値のないものが多く、せっかく何万円も支払ったのに意味のないものになることがあります。また、売却額が10万円のものに何万円も支払ったら意味がありません。売却の目的で鑑定書の発行をご希望の方は当店にご相談ください。

 


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